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省スペース設計。
ヘッドとコントローラーが合体
これまでレーザーヘッドとコントローラーがそれぞれあり、脱着できないケーブルで
繋がっていました。しかし、AL2000Cは一体型。設置が楽で場所をとりません。
旧型
新型
LED点灯で
レーザーの状態を確認
STATUS(ステータス)で、レーザの状態を把握。
エラー状態をいち早くチェック。
LASER(レーザ)は、レーザ照射中に点灯し、
POWER(パワー)は電源ONで点灯します。
イーサネット/RC232C等
コネクタも充実
レーザ本体と外部機器を接続するコネクタをこれまでのI/O以外にも増設。さまざまな現場に対応できる1台です。
独自開発のソフト
+PCレス対応
印字したい文字や図の入力からパラメータ設定まで操作しやすいソフトを自社開発。初期設定後はPCを切り離してPCレスで印字もできます。
サンプル事例
AL2000Cスペック
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